SOLD OUT
サイズ:Ф9.3×h8.3cm
北海道旭川にて三代続く窯元です。
四季の変化が美しい北海道で、初代から続く結晶釉をはじめ北海道の風景や色合いを写しこんだ器を作り続けています。
色彩釉とは
北海道の四季特有の風景から感じた色を表現した釉薬。
雪に移り込む夕日、大雪連邦の麓一面に咲く花、
知床の藍海、春先一気に咲き乱れる草花。
そんな風景の色を表現しております。
雪結晶釉とは
雪、氷など冬のイメージを生み出す雪結晶釉。
大雪窯三代に渡る技法で、釉薬の調合、窯の温度、焼成時間などの条件によって釉の一部が結晶として現れます。
必ずしも結晶釉が現れるとは限らず、その偶然性もまた魅力のひとつです。
外側が色彩釉、内側が結晶釉です。
※複数ご注文の場合はお問い合わせください。
ひとつひとつ手作りのため、形やサイズ、色合いなどが少しずつ異なります。
あらかじめご了承いただき、ご注文をお願いいたします。